夏の楽しみと言えば花火大会
夏の楽しみと言えば花火大会と答える人も多いと思います。
大きさや形もさまざまで、
わくわくしながら花火を見るのが大好きという人も多いことでしょう。
カップルで見たり家族で見たり、
時間を忘れ素敵な空間を作り上げてくれる魅力が花火にはあります。
しかし、花火大会は観に行きたいけど、
混雑するし危険そうだからと行くのを止めてしまう人もいるのが現実です。
実際花火大会の後に帰ろうとした人が将棋倒しになり、
多くの重軽傷者が出たこともありました。
せっかくの花火大会が嫌な思い出になるのは悲しいものです。
魅力があるからこそ人が集まる、
人が集まると事故が起きやすくなるというのは辛いことです。
東京や大阪などの大都市で行なわれる花火大会は、
人口も多く混雑しやすい環境にあるようです。
また、情報誌などで紹介されたりランキングされることにより
混雑する花火大会になることもあります。
花火を見る場所が狭く限られているところや、駅を利用する人が多く
会場から駅が近いなど一定の方向に向かう人が多い会場も混雑しやすいようです。
花火大会を開催してから年数があまり経過していないところも、
警備が不十分だったり運営になれていないところも混雑したり、
事故が起こる確率が高いようです。
イベントなどで急に花火大会が行なわれる場合も非常に混雑します。
事前に混雑が予想される場合には十分に気をつけて出かけるようにしましょう。
花火大会の混雑を避ける為に
電車などを利用して花火大会を観に行くなら、
帰る時の混雑を避けるためにも事前に切符や回数券を用意しておくようにしましょう。
混雑するような会場では事前の準備が重要となります。
花火が終わると疲れと戦いながら、
皆揃って早く帰ろうと急ぐので少しでも
スムーズに帰ることが出来るようにしておきましょう。
花火は夜暗くなってから行なうものなので、
知らない土地では昼と夜では雰囲気が変わり、道がわからなくなる場合もあります。
できるだけ明るい時間帯に会場周辺に到着するようにして、
目印となるものを確認し道順を覚えておくようにしましょう。
人の流れに沿って歩いても目的地に着くとは限りませんし、
帰り道がわかなくなる場合もあるので注意しましょう。
多くの人が集まりとても混雑するような花火大会の会場には、
なるべく乳幼児は連れていかないようにしましょう。
どうしても一緒に行きたいという場合には一駅ずらして混雑を避けたり、
離れた場所にある駐車場を選ぶなどの配慮が必要です。
妊娠中の女性も人込みでは何が起こるかわかりませんので、
出来るだけ行かないようにしたほうがいいでしょう。
花火大会の会場では出店などの近くはとても混雑するので、
出来るだけ近付かないようにしましょう。
子供がいる場合には迷子になるのを避けるためにも必要なことです。
また、赤ちゃんなど小さい子供を連れていく場合、
ベビーカーの使用は控えるようにしましょう。
進むのも困難な状況になりやすいですし
事故を防ぐためにも抱っこをしてあげるようにしましょう。
花火大会 花火の種類
花火大会などで使用される日本の花火は、
とても綺麗な丸い形をしていてカラフルで、美しいものが多く、
その魅力を観にたくさんの人が花火大会に足を運んでいます。
日本の花火は構造により大きく3つに分類することが出来ます。
玉の割れ方や中身の飛び方の違いによって分類されます。
粉々に玉が割れたり、綺麗に真中から割れたりという違いになります。
この3つとは、ポカ物、小割物(こわりもの)、割物(わりもの)の3つになります。
ポカ物というのは打ち上げる前に綺麗な丸い形をしている花火玉が、
二つに割れ星やハートなどの花火を放出します。
色々な花火を工夫して作ることが出来るタイプで、
運動会などでドンドンと音を出して打ち上げられる花火は、
このポカ物と呼ばれる種類の花火になります。
割物とは、丸い形の花火玉の内側にびっしり火薬を並べて
真中部分に割火薬を入れます。
花火玉の外側には丈夫な紙を何重にも貼り固めます。
花火玉の外側の固さと中身の火薬の柔らかさの違いにより、
バランス良く大きな丸い花火が打ち上げられます。
花火大会で数多く打ち上げられている種類のひとつです。
日本の花火らしい丸さを強調したタイプの花火玉です。
小割物とは、大きなひとつの丸いものではなく、
八方に小さな玉を放出させることにより、
たくさんの花が開くように花火を打ち上げるものです。
割物よりも中央にいれる割火薬を少なく、ポカ物よりも多くしたもので、
花園や百花園、千輪菊という呼び方もします。
豆知識として覚えておくと、
花火大会に行った時に「あっあれは小割物かな」などと考えながら、
違った見方が出来るので楽しいですよ。
