女性保険の最近
女性保険が最近増えてきた理由のひとつは、家庭の主婦の人などの場合、
夫の生命保険に家族型または妻型の
保障特約をつけて補っているという人もいると思います。
こういった場合、夫の生命保険の主契約の部分を解約してしまうと、
もちろん特約部分も消滅してしまいます。
まして離婚をすると保障そのものが受けられません。
女性保険は、女性はあまり大きな死亡保障が必要ないという前提で、
入院や手術などの医療保障はしっかり確保しておきたいという女性の声を元に、
通常の医療保険の範囲である病気やケガなどの入院や手術と、
女性特有の病気での入院や手術をあわせて保障してくれる、
女性限定の医療保険または特約です。男性と女性ではからだの構造が、違いますよね?
なので女性特有の病気はたくさんあります。
例えば、子宮がんや卵巣がん、乳腺、女性器の疾患や、
月経やホルモンに関わる病気等があります。
近年、女性特有の病気にかかる女性が増えているのも確かなのです。
3年前の厚生労働省の患者調査結果では、
全国の病院の入院患者は約146万3千人となりましたが、
そのうち女性78万9千人(約54.0%)と女性の入院患者が多いのです。
女性保険や、女性疾病の特約のついた医療保険にきちんと入っておくと、
もしも病気で入院したときに役に立つのが女性保険なのです。
女性保険の種類
女性保険の中には、その保険会社や保険の種類によって、
もしも乳がんの治療で乳房の切除手術を受けたときに、
乳房の形などを再建するために行う乳房再建手術に対しても
保険金が支払われる商品がある、ということを知らない人も多いと思います。
女性保険や医療保険では、
病気の治療を目的とした入院や手術が給付の対象になりますが、
乳房再建手術に関しては、健康保険が適用されない
美容整形に近い手術にもかかわらず給付金の支払い対象になっています。
これはとても素晴らしいことだと思います。
女性保険のパンフレットなどを見ると、まず一番前面に出されるのが乳がんです。
女性がかかるガンの中で一番多いのは乳ガンです。
次に胃ガン、結腸ガン、気管・気管支および肺のガンとなります。
乳がんは30歳代からその患者数は徐々に増加して、
中でも45歳から64歳の患者数が全体の半分以上を占めています。
女性保険の中でも、それぞれの保険会社が一番力が入れている乳がんは、
早期発見であれば乳房の切除手術で完治できる確率が高いと言われています。でも乳房を切除されてしまうので、
女性にとってはとても哀しい経験をしなければいけません。
その切除された乳房の再建手術が、
保障の対象になる女性保険があるのです。
女性保険 2つのタイプ
女性保険には、大きく分けて2つのタイプがあります。
ひとつめは、定期タイプという、保険期間があらかじめ決められていて、
その保険期間の間だけ保障が受けられるもの。
ふたつめは終身タイプという、保険に加入してから亡くなるまでの
一生涯を保障するものです。
女性保険の中には、一定期間ごとに、
あらかじめ決まった額のボーナスがもらえるものや、
女性が抱える健康上の不安などに
答えてくれる相談窓口を開いているものなどもあります。
女性保険には、いろいろな種類のものがあるので、
それぞれの女性のライフスタイルに合わせることができると思います。
女性保険というのは、女性特有の病気に備えるための、
女性専用の保険のことを言います。
女性特有の病気以外のケガや病気のときでも、
入院給付金や通院給付金などが受け取ることができます。女性特有の病気にかかったときには、
それ以外の病気の時よりも手厚い保障が受けることができます。
女性保険では、女性特有の病気である、
乳がんや子宮がんなどのガンと診断された場合に、
一括でまとまった給付金を受け取ることができたり、
女性特有のガンによる入院や手術の給付金のほうが、
女性特有のガン以外で受け取る給付金よりも増額して受け取ることができます。
